ベビーウェアリングBaby wearing

抱っこ紐の選び方

抱っこ紐の出番は新生児から

生まれたばかりの赤ちゃんは、五感がまだ発達しておらず、「一人前」の人間になるためには、ママに密着した「外世界での妊娠期間」から始まります。ママの姿を確認できなくなると、不安になります。抱っこされ、肌で親の温もりを感じるまでは、「一人にされてしまった!」という恐怖感でいっぱいです。最初の数か月は、一日中赤ちゃんを抱っこする日も珍しくありません。ママの行動範囲が制限されないため、生まれたときから使用でき、両手が自由になる抱っこ紐は揃えておきたいです。


良い抱っこ紐の条件

1. 赤ちゃんの自然な姿勢で密着

股関節のM字型開脚と背骨のC字カーブという赤ちゃんの自然な姿勢を保つため、縦抱きが理想的です。健やかな発育や発達を促し、赤ちゃんにとっては最も快適な姿勢です。しかし、新生児の背骨をあらゆる方向からしっかりサポートできなければ、安定した縦抱きが得られません。赤ちゃんと大人に合わせぴったり調整できる密着性の高いベビーラップは、新生児からのご利用には一番適しています。

2. 大人の肩腰の低負担

抱っこやおんぶが大人にとって快適でなければ、長続きはしません。赤ちゃんの体重が肩や骨盤に一方的にかかった場合、肩こりになり、産後にゆるくなっている骨盤に大きな負担かかります。赤ちゃんの体重を大人の上半身全体に分散させる抱っこ紐やおんぶひもを選びましょう。さらに、できるだけ高い位置で抱き、密着性があり、ゆらゆら動かないことも条件です。

3. 肌に触れても、安心な素材

敏感な赤ちゃんの肌に直接触れたり、しゃぶったりする為、有害物質など含んでいないオーガニックコットンなどがお勧めです。また、常に清潔に保てるように、お手入れ方法もご確認下さい。

抱っこ紐の避けるべき項目

  • 安定性がなく、ゆらゆら動く
  • 肩や腰に一方的な負担がかかる
  • 赤ちゃんの座る位置が低く、大人の脚にあたる
  • 金具やホックが赤ちゃんにあたる
  • お洗濯に不便で、清潔に保てない
  • 赤ちゃんの脚が真直ぐに下がり、背中が反る姿勢
  • 前向きの抱っこ姿勢
  • ※前向き抱っこは赤ちゃんの股関節や背骨にとって無理のある姿勢です。小さな赤ちゃんの場合、外の刺激が強すぎることもあります。前向き抱っこについて




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